【この温もりを覚えていたい】夜は手をぎゅっと握って…いつまでも寝顔を眺める
今日は、親バカな話をします(笑)
子育ての記録として、書かせてください。
わが家には
3才と5才の息子がいます。
かわいすぎてたまりません(笑)
最近は、2枚の布団で、私を真ん中にして左右に息子たちが寝ます。
主人は、「せまくて寝られないから一人で寝る」と別室で寝るようになりました。
私は、せまくても・・・まだまだ息子たちとひっついて寝たい!
次男は10か月頃から、今でも私の下着の紐を持ちながら寝ます。そして、私の腕枕が大好きです。
長男は、べったりくっつくわけではないですが、私に体を寄せて寝ます。
そんな毎日の夜が幸せです。
でも、こんなふうに息子たちと寝ることが、いつまでも続くわけではありませんね。
いつかは、別々に寝るようになります。それが当たり前だし、子供たちの成長です。
でもやっぱり・・・さみしいですね(^-^;
子供たちが私の元を離れて、私は1枚の布団に一人で寝る日がやってくることを考えると。
一緒に寝落ちしてしまうこともありますが、子供たちが先に寝たら、手を握ったり、ぎゅっと抱きしめたりして、子供たちの温もりを感じます。
そして、寝顔をじっと眺めます。
この温もりと、この寝顔をずっとずっと覚えていたい。
きっと、何回抱きしめても、何回寝顔を眺めても、満足なんてしないと思うんです。
もっと、もっと、もっと・・・抱きしめておけば良かった。
ちゃんと顔を見ておけば良かったって思うんじゃないでしょうか。
そんなことを思いながら、今日も抱きしめて、寝顔を眺めて、そしてそっと起きて、このブログを書いています。
親バカですね。今日もお疲れさまでした。おやすみなさい。
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